​その子＆飼い主さんによって進み具合が変わって参ります

とっても大まかな流れですが

​この中にたくさんのスモールステップが入ります

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★まずは、目の前でじっとできる練習

★お口回りを触る練習

★おくちをめくれるようになる練習

​★指で触れるようになる練習

★歯磨き用品を使えるようになる練習

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出来が悪いから時間がかかるのではなくて、いままで知らなくてやってなかっただけなのです。

レッスンに時間がかかればかかるほど、その子にとっても飼い主さんにとっても学びは大きくなります♪順調に進んでしまった犬の方が後から、つまずいたりもよくあります。そして進んでくると、飼い主さんから喜ばれるのが、

歯磨きだけではなく、愛犬との生活でいろいろなことにも役立つことを学べたという言葉♪

普段の愛犬との関わり方も絆も深まります♪

 

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INUHAMI式ケア中　

このようにじっとして協力してくれることに対しておやつをお礼に練習します♪

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今では、自分からステップ台にスタンバイして、歯磨きを待ってくれます♪

11歳で歯磨き練習スタート、お母さんは最初、「私には絶対無理！」とのことで、私だけが練習を行う方式をしておりましたが、練習風景を見ていたお母さん、「私も出来るのかしら！？」と意識が変わり、今はお母さんも歯ブラシを使えるようになっています♪

訪問当初、おうちの中で、とっても元気、おやつに貪欲で、落ち着かなかったのですが、

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レッスンが進んで、変わっていく様子の動画１～３　

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