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animal cominucation とは

祈り.jpg

テレパシーを使うアニマルコミニュケーションは、

もともと誰もが潜在的に持っている能力。

使い方を忘れているだけと言われています。

外国語を学ぶのと一緒で練習を続けることが重要。

(これ以外にもチャネリングや他にも方法があるかと思いますが、

コミニュケーションと言う意味でテレパシーが一番自然な気がします)

ポジティブな言葉を使い、

心をこめてイメージとともに

HeartからHeartへ伝えます。

でもすぐに答えをくれるとも限りません。

動物によっては無口なこもいて

長い時間を待ってあげることが必要だったりします。

お返事はイメージだったり、

短い言葉だったり、

感覚だったり、感情だったり、

音だったり、色だったり、

味覚だったり、匂いだったり

様々な五感ですので受け取ったその言葉を

どう翻訳するかが実は一番難しいところです。

またこちらが伝えた言葉に対して、

その子がどういう行動を取るかは

その動物の自由意思がありますので、

それを尊重してあげることも大切なので、

困ってることを一方的にお願いするのではなく

お互いに歩み寄り絆を深めてくださいね♪

 

町の中を歩いていて、

ふとその子が思い浮かぶ、

あのこの香りがする 

動物からのメッセージですよ♥

こちらからだけでなく向こうからのメッセージも

ちゃんと受け止められる飼い主さんでいてくださいね♥

アニマルコミニュケーションの勉強や練習を重ねて、

動物がいかに飼い主さんのことを想っているのか、

飼い主さんの体の不調を自分のことのように感じてしまい、

同じようなところに不調をきたしていたりすることも多かったです。

そんなことにも気づいていただけたら嬉しいなあと思います

話ができないときめつけるのではなく

わからないけれどもわかろうとする

それが大切かなと思います。

​良かれと思ってしていることが、

よくよく考えてみると

人間の都合だったりエゴだったりしていませんか?

かわいそうという言葉が出てくることが

ありますが、本来の動物らしさを

ちゃんとわかってあげてますか!?

昔と違って、今は、日本にもたくさんの

アニマルコミニュケターさんがいて、

​うれしいことに

いろいろな地域で学べる時代になってきましたね♪

私もまだまだ修行中(多分一生笑)ですが、

そんなheart talk も大切にしながら

お世話をさせていただいています。

ひと昔前までオーラ、エネルギー療法など、

不思議な言葉、怪しい感じでしたが

今は、だれもが普通に使っていますよね。

アニマルコミニュケーションやヒーリング、

エネルギーという言葉が、

お茶することぐらいあたりまえの生活習慣である、

そんなハートフルな時代は

きっともうすぐそこと思っています♥

 

お知らせ

2015年から2018年にかけて、

トータル90名以上の方にモニタご協力

いただいきましたこと感謝致します。

そして動物愛護団体へのご寄付も

誠にありがとうございました♪

究極のアニマルコミニュケーションは

言葉にするというより、感じるもの、

Blanketのクライアント様には

そんな動物とのつながりを

信頼してもらえたらなと思います

現在アニマルコミニュケーション

ご依頼はうけておらず、再会の場合

​またこちらでご案内いたします

必要があって

アニマルコミニュケーションの

ご希望がある場合、

今は日本にもプロとして

活躍中の方がたくさん

おりますので

ご自身の直感を信頼して

​選んでくださいませ

感謝♥

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