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ペットヒーリング&ドッグマッサージ
心とからだがゆるむことで、元気になる笑顔が増えるそんなヒーリング♡
ヒーリングはそれぞれの動物が本来持っている
自然治癒力を高めるエネルギーワークです
同じような状態のこでも
治りやすかったり治りにくかったり
原因のわからない病気もたくさんあります
体を動かしているのが
気の流れでもあります
リンパマッサージ&タッチケアに
同時にエネルギーを流す
気功ヒーリングを加えています。
触れる、さする、等の
その子の体を整える力をを高める
安心のヒーリングタッチです。
筋肉のないシニア犬のケアをすることが多いので
筋肉に働きかけるマッサージではなく
皮膚の細胞に働きかける
タッチケアがメインで行っています
整体系マッサージではないので
筋肉のない、病気でマッサージが
出来る状態でないこには
ただそっと触れるのみの
ヒーリングのみで対応できます♪
優しく触れるだけでも体は緩みます。そして緩んだ体は、
血流、リンパ、経絡の氣の流れもよくなります。
クラニオタッチでは脳脊髄液の流れも
整うので自律神経にも働きかけます。
発作で皮膚に記録された硬直を緩めたり、
身体感覚の意識が薄れた体に働きかけたり、
麻痺の改善にも役立ちます。
またストレッチが必要な場合も必ずケア中動物の
体の力が抜けた状態で安全にゆっくり時間をかけて緩ませる
理学療法的なストレッチを心掛けています
無理に屈伸させる方法はとっていません
ESSE(エネルギーを使った筋膜リリース)を使って
安全にを心がけています。
シニアさんは特に変化がわかりやすいので
もっと早い段階でやってあげたかったと
ご感想をいただきます。
プレシニアさんにはその子の持っている
寿の命を元気に過ごしてもらうための
予防的ケアが大切だと思っており、
ぜひ取り入れて欲しいです♪
こんな動物に♪
歩き方や表情が若いころと違ってきた
頭が下に下がって歩く
お尻が下がってきた
後ろ足が弱って踏ん張れない
段差をいやがるようになった
あまり運動しなくなった
お散歩いやががるようになった。
(そのままにすると、どんどん老化は進みます)
発作が良く起きる、からだが硬直気味
(発作の記憶が皮膚に残ります早めのタッチケアがおすすめ)
前提疾患の後遺症で斜頸している
片側でしか寝れなくなってしまった
腰痛、ヘルニア、ナックリング、麻痺
(獣医さんにもう改善しないと
言われたのでそう思ってました
とおしゃる方が多いですが、
改善することも多いのです!)
基本のリンパケアの部分を
日々おうちで飼い主さんが正しくやってくださっていると
皮膚の状態が全然違います。
その状態でセラピストケアをプラス
することでより細かいところまで
アプローチできます♪
※ナックリング等は、
様子を見ないで早めにケア取り入れて欲しいです♪
早ければ早いほど回復が早いです。
痛みが出てる部分や
重度に弱っている場合は、
マッサージではなくて
ヒーリングのみでケアします